仙台ハートケアカウンセリングFAITH

【Kさん 男性】

この一年は,「自分を知る」ということを徹底的に追及してきたという実感です。
 カウンセラーになるための知識やテクニックを学ぶという目的で受講しましたが,カウンセラーとして最も必要なものは,知識でもテクニックでもなく,いかに自分を知るための努力をしているかということであると痛感しました。
 自分に自信を持つ,自己開示をする,相手を受容する………,全てはそこから始まる。
 そのスタートラインにやっと立てたというのが今の正直な気持ちです。
 たくさんの実習の中で,ラポールを構築すること,クライアントの話を傾聴することなど,最初は全く出来なかったことが徐々に身に付き,自分がクライアントになることで,クライアントの心理を知ると共に,自己洞察を深めることができました。
 そして,全ての講義を通し,学んだことは,カウンセリングは,カウンセラーがクライアントに何かをしてあげるのではなく,クライアントの自己変容,自己受容,気づきの現場に寄り添うことであるということ。
 カウンセラーにできることは,それ以上でも,それ以下でもない,ということです。
 主体はどこまでもクライアント。
 このことは,これからカウンセラーを続けていく上で忘れてはならないことのひとつです。
 この講座を一緒に受講した皆さんの成長ぶりは目を見張るものがあり,それに触発され,私もこの一年で大きく成長することができました。
 以前は,自分の感情と向き合うことさえせず,自分の中に潜む問題点さえ無かったことにして生きてきたこと,それにさえ気づかずにいたのです。
 それが,この講座の受講中は,それと向き合わざるを得ない状況となり,正直,かなり苦しい局面もありましたが,受講生の方々の励ましや助言により何とか乗り切ることができました。今は,FAITH出身のカウンセラーとして,自信を持つことができるまでに至りました。ここまで成長できた自分も誉めてあげたいと思います。

【Hさん 女性】

何を学んできたのか振り返る余裕のないまま,今日の日を迎えてしまいました。この一年,カウンセラー養成講座ではいろいろな事を学びました。カウンセラーとしての手法はもちろんのこと,リラックスの仕方など,本当に多くのことを学ばせていただきました。その最たるものが,生きていく姿勢を学ばせていただいたことだと思っています。自分を生きること,自分らしくあること,人との繋がりの中で,いかに自分を見失わず,自分を生きることかを常に考えながら一年過ごしました。友達との間で,けんかやいさかいを極端に恐れ,本当は伝えなければいけない事まで飲み込んでしまい,真正面から向き合わなければいけない時でさえ茶化してしまい,うまく距離がとれずにいて,いつも違和感を感じていました。何故だろう,どうしたら良いのだろうと考えることもなく,最良の方策と信じていました。カウンセラーとしてのありかたを学習してゆくうち,それは人間としての生きてゆく姿勢のように思えて来ました。人間関係の中で好きな人には迎合,同調,嫌いな人には拒否しかできなかった私は,この一年で自分に正直に,人に正直に接するようになってきました。はい,いいえがきちんと伝えられて,何故なのかも言えるようになってきました。前よりもずっとやさしい目を持って,人とのかかわりの中で生きています。
 “他人と過去は変わらない 変わるのは私と未来”
私が変われば他人は変わる。一年間で体感しました。他人と同調迎合するのではなく,大切な人達とわかり合える関係を築き,自分らしく生きてゆきたいと思っています。

【Cさん 女性】

この一年間でカウンセリング講座で学んだこと,それは家族の在り方,関わり方と自分と向き合っていくことです。特に大きかったのは自分自身を少しずつでも受け入れることが出来るようになった点だと思います。通い始める前の私は,自分に対して否定的で人と接する時の顔をいくつも持ち,自分がいったい何者なのか混乱することがありました。本来の自分を出すことが出来ず,安心して居られる場所を常に探していました。今考えれば,自分を受け入れることが出来ないことで,他人との関係もうまく築くことができなかったのかも知れません。
 幼い頃は,家族の中で一人だけ人見知りがなく,泣くこともなく誰に抱かれてもニコニコしている子だったのでいろんな人にかわいがられました。ですが,いつからか人に恐怖心を抱くようになり,中に入っていくことも,又,自分の中に入ってこられることにも臆病になってしまいました。自分でこの人は安心だと思える人以外には高い壁を作ってしまうのです。そのことに気づいたのもこの講座に通い始めてからでした。心と体はつながっている。精神が落ち着くと共に一生治らないと言われた病気も薬を飲まずに生活できる程になりました。そして,職場も段々と良い所へと変わり,自らの波長の合う,今の自分にとって一番学びのある場所へとつながっていくことを知りました。自分を創っていくのは自分で,変わることもできる。それを,この講座に通う方々に見せて頂いたと思っています。自分のことには少し鈍感でも,周りの方々の変化を見ていると「人間も捨てたものでもないんだな」と思えました。この場所は愛に満ちた素晴らしい場所です。この場所がどんどん広がれば世の中の悲しみが薄れ,笑顔で皆が幸せに生活できるそんな夢のような世界に一歩でも近づくことが出来るかも知れません。自己成長を一言で言うなれば,自分の未来を明るいものとしてとらえられるようになったことだと思います。今まで自分のマイナスのイメージでたくさんのものを黒く塗りつぶしてきたことに気づきました。家族との問題もようやく自分に必要な学びだったと思えるようになりました。素敵な方々に囲まれ私は本当に幸せものだと思います。その愛のエネルギーを持って,これからお世話になった方々にはもちろんのこと,これから出逢う私と縁を頂ける方にいろんな形で恩返しできたら,愛のある場所を少しでも増やしていけたらいいなと思います。

【Sさん 女性】

講座を受けたいと思ってから実際に学び,終了するまでが私とっての真の学びの始まりでした。自分に足りないものや未熟な部分さえ見ないようにしていたので受講したいという気持ちに気づくまで,そして気づいてからも何のために学びたいと思ったのか分からず迷ってばかりでした。結果的に弟の病気が私の成長の後押しをしてくれたこと,家族との問題に向き合おうとすることが一番,自分を見つめることだということに気づけたのが最大の成長の証のように思います。この一年は逃げ続けて来た家族の問題と向き合うことでじっくりとインナーワークをしてきたように思います。自分を構成する部品の1つ1つを解読する作業である現在を生きるということ,過去世やスピリチュアルなワークにより知ることなどで自己受容のステップを進めました。一年は「自分を知ること」を中心にやってきた感があります。
 人を信じられない,愛せないと思い続けて来たはずの自分の内心に気づいた時の驚きと喜びは,全く予想もできなかった程の強さで,それからの私の生き方を変えました。講座の誰よりも人の話を聞かなかった私を常に見守って下さった先生やいつも励まして下さったクラスメートの皆さんにはどれ程の感謝をささげても足りないくらいです。先生方がいて下さったおかげで私は虚飾に走ることも最小限で済んだと思いますし,駄目なところからはい上がってきたきたのだという自信と共にありのままの現在の自分をさらげ出すことができ,結果的にその率直さが学びには大きな貢献となったのかもしれません。
一年で成長した部分はたくさんあるにはあるのですが,まだまだ足りないというところも沢山あり,卒業間近になって愕然としています。それでも私はこの講座で学んだ「人を信じて愛すること」「どんな出来事にも意味があり必然であること」「人それぞれの学びは皆違っていて,それでいいということ」
そして,「自分を信じても,愛しても良いということ」を忘れずに,いつも上を向いてストレートで素直でいたいと思うのです。最近,「自分は今,どう感じているか?」ということを自問自答できるようになり,過剰適応も少しずつ無理やガマンが減って,ナチュラルな生き方ができるような方向性が見えてきました。
 すべての基本となる愛の使い方について学ぶことができて,やはり先生の門下にはいれたことを心からありがたく,あの日,ふるえながら門をたたいた自分をほめたいと心から思っています。先生の在り方の美しさに憧れられるのは自分の成長だと思いますし,その種が少しでも自分の中にあって,いつかは先生のようになりたいという気持ちが原動力となって進んでいけたら幸いです。

【Eさん 女性】

私がカウンセラー養成講座を受講した最大の目的は「自分探し」でした。
1年前受講の申込をしたときに先生に送ったメールの文章です。
「この一年をかけてじっくりと自分探しをしたいと思います。来年の今頃新しい自分と出会えることを夢見て。」
1年前の私は数多くのネガティブな感情を抱え、それに気がつかないまま自分の感情をもてあまし、誰にも相談できず人と距離をおき、自分が傷つくことがないように殻に閉じこもっていました。
全て自分の中で無意識にやっていたため、何故今これほどまでに自分が怒るのかわからず、ほんの些細なことにも腹を立て、でも自分の激しい感情がなんなのか理解できずと言う堂々巡りを繰り返す毎日でした。
当然、このような状態では子育てや夫婦間もうまくいかず悩みに悩んだ末にカウンセリングを受けたことが全てのきっかけです。
当時はカウンセラーになろうなどとは全く思っておらず、とにかく自分と向き合うことだけが目的の受講でした。
養成講座が始まりまず最初に学ぶカウンセラーに必要な要素「自己一致」。これを学ぶためにこの1年がありました。あまりの辛さに何度気がつかない振りをしようとしたことでしょう。
自分が過去にしてきた行動の数々の心理的意味に気づくこと、自分の良い面、悪い面、全ての面を直視すること。言葉に言い表せない痛みがあります。自分のありのままの感情を認め、あまりの痛さに早朝の町をさまよったことすらありました。
でもそこまで自分自身と向き合ったとき、なんて自分は一生懸命生きてきたのだろうとようやく自分のこれまでを認めることができました。自己一致の第一歩を踏み出した瞬間でした。
家族にも言えないような自分の感情をシェアしながら実習は進められていきます。そんな話をいつも温かく側にいて励ましてくれた仲間に大変感謝しています。人に対して境界線を張っていた自分にこのようなかけがえのない仲間ができたことは私にとって大きな喜びです。

【Mさん 女性】

この講座に参加して,まず感じたことは,もう成人している私ですが“こんな大人の人達もいるんだ~”と思いました。大人と子供の中間にいるような私だったので,大人の人に受け入れてもらえる事が何より驚きでした。自己表現をしても良いのだと思えましたし,それは自己開示につながるものでした。
表現できる喜び,そして表現したことを相手が傾聴してくれる嬉しさ,さらにそれを共感してもらえた時は,否定的な自分が小さくなりました。本当に辛い時は,ただ側にいてくれるだけで,寄り添ってもらっているだけで,多くの言葉はいらない事も体験しました。
 カウンセラーという言葉だけきくと,特別な事が必要だと思っていましたが,基本は“ただ寄り添いたいと思うこと”それで十分という先生の一言は一生忘れられません。講座の中では,催眠療法,自律訓練法,フォーカシングなど多くの手技,手法を学びましたが,私にとっては,それだけにとどまらず,共に学んだみなさんの人生を通して“生きること”を学んだように思います。
そして,先生からたくさんの“愛”について教えてもらいました。
怒りも悲しみもすべての根底にあるものは愛なんだと。
 カウンセラーとして自分が活動するか分かりませんし,特別に何かできるとも思えませんが,ただ,もし自分のように表現することが苦手で生きることに失望しかけていたり,愛が何なのか分からないと思っている人が側にいたら,寄り添いたいと思います。大きな事はしてあげられないけど,私の生き方を見て,“そういう生き方もありなんだ”って思ってもらえたり,その人にとって今までに気づかなかった窓を少しあけてあげられたらと思います。
生きる事は楽ではない時の方が多いように感じるかもしれませんが,決して一人ではないこと,共に歩んでいる多くの存在がいる事を私自身も学びながら愛する人達に知ってもらいたいです。
 誰かの心にふれるたび,愛の大きさや深さ,その方がされたきた想いや経験に驚くとともにすばらしく思います。そのふれさせてもらった感動のような思いを忘れずに尊敬できる人でありたいと思います。
 それから,自己を表現する方法の探求とそれを表現しつづけることをやりとげていきたいです。
 この講座を通して,先生や周りのみなさんが私の芽をつぶさず大切に育てようとしてくださっているのが感じられて,本当に感謝しています。

【Kさん 女性】

私がカウンセラー養成講座を受講した動機は,自分をもっと知りたいと思ったからと,少しでも人のお役に立てることができたら,そしてコミュニケーションをうまくしたいと思ったからです。
講座を受講する前の私は,自分でも気がつかない程ネガティブで,自分に自信がありませんでした。
いつも自分を変えたいと常に思っていたのでした。
カウンセリングの実習が始まると自分の自信のなさが表に出てきて大変でした。自分の心の中を人に話すこと,シェアすること,どれも私には苦手なものでした。
それでもカウンセラーの3つの要素の自己一致,受容,共感的理解の自分で居ることの大切さを一年経った今はよくわかります。
人の話を聴くことって,聞くこととは違いそこに寄り添うことなんだなあと感じたからです。
催眠の実習は1番自分の誘導の仕方がうまくいかず自分にがっかりし,実習相手にも申し訳なく思うことばかりでした。私は何を学んでいるんだろうか?と,自分が情けなくなりました。でも失敗するたびに,失敗しても経験できたからいいじゃないって思えるようになってきたのです。
今までどれだけ自己受容することが出来ずに,自分をいじめてきたのだろうって気づいたのです。
自律訓練法は女優になり,誘導にも自信がついてきた頃にフォーカシングの実習で自分の1番の確信をつくインナーと出会いました。またもやネガティブな自分,自信のない自分のきっかけとなるインナーでした。フォーカシングの実習は教科書通りにはいかないことを学んだ実習でもありましyた。
仲間に助けられ,核心のインナーを癒し終わった時,ありのままの自分をいかに信じ認めることが出来るようになっていました。そして子供の頃から自分を変えたいと思っていたことは,その時,その時で自分なりに頑張っていたんだよねって過去の私の事も認められるようになっていたのです。アサーションのところでは,自分の気持ちも相手の気持ちも大切にするコミュニケーションの方法を知ることが出来るようになり,自分の気持ちをガマンすることなく,怖れからくる攻撃をすることなく,主張的なコミュニケーションをすることが出来るようになりました。
自分の気持ちを伝えることは,わがままではないってことにも気づいたのです。

【Aさん 女性】

カウンセラー養成講座を受講して,私は大きく変わりました。
1年間という期間があっという間だったなあと感じるとともに,数年経った感じがします。それだけ内容の濃い日々を過ごすことができたからでしょう。
 受講したキッカケはカウンセラーとして働きたいと思ったからでした。しかし実際に受講してみると毎回自分と向き合う時間になっていました。そして,悩んで,気づいて,の繰り返しでした。自分の事は自分が一番わかっていると思っていましたが,自分の事は案外とわからないものだなあと実感しました。自分の知らない自分がたくさん存在していました。自分を受け入れるという意味をこの一年で学んだように思います。
 「人を癒す人は自分が癒されてなければならない」という言葉に共感しました。大切なのじゃどうなるのかではなくプロセス。不器用だったかもしれないけどそのプロセスを着実に進んでこれたかなあと感じています。「満たされる」という感覚も始めて感じました。養成講座は一年で終わってしまいますが,私にとってはこれからがスタートだと思います。日々の生活の中から学べること,人と接する中で学べること,興味のあるものの学びを深めること,自分を癒し続けること,すべてにおいて終わりはなく続いていくことだと感じています。限りある時間の中で精一杯喜怒哀楽を味わってゆこうと思います。
「カウンセラー」というのは特別なものではなく,すぐ側にあるものでした。
これからは更に自分を癒せる人になろうと思います。そうなることが結果的に人を癒すことにつながっていると思うから

【Mさん 女性】

私がカウンセラー養成講座を受けようと思ったのは,人間関係がスムーズに行くようにという思いからでした。苦しんでいる人が少しでも悩みの淵からはい上がれるようにと思いながらも,なかなか自分自身のよかれという思いが伝わらなかったからです。
講座の中で先ず初めに「傾聴」を学びました。心からじっくりと相手の話に耳を傾けるということです。お互いが練習台になり学び合うのですが,この課題の難しさに圧倒されました。
如何に自分が相手に対して話をしたいのか,自分の価値観を前に突き出していたのかが分かり,愕然としました。
カウンセラーになる為の授業が進むにつれ,このことがだんだんと自分の中に位置づけられてきました。それは,少し長いトンネルの中を歩く様な模索の階段を経て身につくことができました。
「聞くこと」「訊くこと」「聴くこと」の違いをしっかり知ることはとても大切なことだと思いました。
また「聴くこと」は受容的で消極的なものではなく,とても前向きなアサーティブな態度であることを理解することができました。
人が人から自分の話を聴いてもらえるだけで,どれ程大きな安定と喜びを感じるのかを知る時に,今までの人生の中で失敗してしまったと思える人間関係の意味を知らされました。無条件に肯定的に受容されることや共感的理解を示すことも実際に試してみると安易にはできるものではないことが分かります。このことを含め自分自身を統一すると言うことへ向き合うと,今まで不必要に身につけているものの多さにも気づき始めました。
 さらに,この「自分自身の統一」を深めていくことで真摯に自分と向き合うことの大変さに気づいていきます。人と関わる上で大切にしなければならないものは,本来の自分自身の魂をみつけ直すということも思いました。
人と関わり合う中で,自分に足りなかったものが見えました。相手を変えようといきり立ったり,自分の話を押しつけていたり,価値観を合わせようとしていたのだと言うことです。
傾聴や相手を受容することは,カウンセリングだけではなく,日常の人間関係に於いても必要なことでした。
 又さらに,一番学べたことは,自分自身の人生を受容するという事です。
 家族であっても,友人であっても,その人生は代わる事はできません。アドバイスしたり,フォローすることはあっても,同じ人生の道を一緒に歩いていくことはできないのです。自分の人生に責任を持って生きるということが人として生きる道なのだと知りました。
今までの私は家族や人の人生を自分の人生に背負い込んで何人も,多いときは何十人もの人生を背負い込み,まるで自己責任のように自分を責め,自分の首を絞め暗黒の道を彷徨っていました。
授業を受け,久美子先生のお話を聴き,共に学ぶ仲間の思いをシェアしている中で,自分自身の人生を自分の責任で生きるという素晴らしい宝を得,またその真実に気づきました。
 カウンセリングの中では「Doing」ではなく「Being」であるこことありますが,さまざまな人間関係に於いて,このことの重みを自覚します。人は,勿論自分も含めて何かしてもらうことではなく傍に居てくれることを何よりも一番に望んでいたのだと思えるからです。人は,様々な葛藤の中で多くの課題に取り組み,それぞれの責任を持ち生きていますが,そこにある人が居てくれることが支えられている愛を感じるのだと思いました。
 昔読んだ本の中に「人は共存するものがなければ生きていくことはできない」という言葉がありましたが,人と人として共存することは,このまさに「Being」という言葉を通してあるのだと思いました。

【Sさん 女性】

この一年を振り返り,大きな大きな変化を感じています。
私だけが変化したのではなく,自分がより良く変われることにより,まわりへの影響の大きさにも気づけるようになりました。
 学ぶ前までは,相手に変わって欲しいと常に思っていましたが,良い方向への変化というものは期待できませんでした。学び始めて,相手ではなく,自分が変わって行くほうが,より良い方向へ向かって行くこと。そして家族等も影響を受けるのを実感することが出来ました。
そして,本来の私らしさ,そして,常に優しい自分でいられることの幸せに今は涙が溢れるような気持ちでいっぱいです。
今まで自分を犠牲にしてでも誰かのためにと考え行動していたことに気づき,まずは自己受容。全てを受け入れ,自分を癒し,そこからうまれる,私の愛情を周りの人たちに伝えていきたいです。
 初めての傾聴。傾聴ってこんなに難しいものかと感じました。卒業の時期となり,いつもの表情で傾聴できるようになりました。寄り添うこと,傾聴すること,とても大切だなあと思います。私もそうしてもらったからこそ,そう感じるのです。